骨粗鬆症

こんにちは、訪問マッサージ鶴亀堂治療院です(^^♪

最近は食に関する話題が多かったので、
今回は身近な病気「骨粗鬆症による圧迫骨折」についてお話ししたいと思います。

以前に骨粗鬆症についてどのような病気か、原因についてブログに載せたので今回は省略します。
→気になる方はブログ「骨粗鬆症」をチェック

この病気の怖いところは”痛くない骨折”です。

以前テレビCMでも”いつの間にか骨折”といういい方で注意喚起されていましたね。

なぜこのような事が起きてしまうのでしょうか?

ホルモンバランスの乱れや加齢とともに骨は弱くなっていきます。
その為、身体の重みによって背骨が徐々に押しつぶされておこったり、くしゃみや尻もちをつく程度の比較的弱い力でも起きてしまい圧迫骨折という状態になってしまいます。

このような場合で起きた圧迫骨折は、最初は痛みがないため骨折をしていることに気が付かない方が多いそうです。
時間の経過とともに少しずつ痛みを感じ、気がついたら骨折をしていたという状態になります。

この骨折が起きやすいところは

●背骨(首、胸、腰)
●腕の付け根
●足の付け根
●手首

背骨は姿勢の悪さなどの生活習慣で負荷が掛かりやすいため、圧迫骨折が起こりやすいとされています。

また、筋肉の炎症による腰痛と勘違いしやすいので、発見が遅れることもある厄介な部位でもあるのです。

背骨の近くには体の神経が通っているため、放置すると背骨の曲がりや神経麻痺といった症状が現れるようになります。

また圧迫骨折があると寝たきりにつながり、死亡リスクも高めます。

さらに背中や腰が曲がって高いところに手が届きにくくなる、猫背により息苦しい、圧迫により腹圧が高まって胃酸が食道に逆流してしまうなどの日常生活に支障をきたしてしまいます。

気が付かないで骨折して悪化しているなんて怖いですね(>_<)

では圧迫骨折が起きていないかチェックしてみましょう✔

①壁を背中にして立ちます
②かかと、お尻、背中を壁につけます
③顔は正面を向き、後頭部が壁につくかチェックします

※後頭部と壁の間に隙間ができる場合、圧迫骨折により背骨の変形が進んでいる可能性があります。
この方法はあくまでも目安なので、気になることがある時はかかりつけ医や専門機関を受診し、エックス線検査を受けることをお勧めします。

圧迫骨折の症状の特徴は
✔身体の痛み
✔しびれ
✔麻痺
などです。

このような自覚症状がなくても

✔背中が曲がっている
✔短期間に2cm以上身長が低くなった
✔杖やシルバーカーなど、支えがないと立っていられない
✔移動する時は、這うようにして歩く
✔胸焼けや便秘の症状がよくある
✔胸が締め付けられるような感覚がある

など身体からSOSを発しています。

悪化させないためにも早期発見して、早めに受診・治療していきたいですね(^-^)/

今回はここまでにします。

次回、骨粗鬆症の予防法を紹介したいと思います(。•̀ᴗ-)و ̑̑✧

スタッフ 歌山

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