こんにちは、訪問マッサージ鶴亀堂治療院です(^^♪
ここ最近、日中は暖かいですが、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。
そんな気温差の大きい日が続くと
なんとなくだるい・・
疲れが取れない・・
頭が重い・・
と感じることはありませんか?
それはもしかすると寒暖差疲労かもしれません。
⚫︎寒暖差疲労とは?
気温の変化に身体が対応しようとして、自律神経に負担がかかり、疲れや不調が現れる状態のことです。
特にご高齢者は、体温調節機能が低下しやすいため、気温の変化に気づきにくく、身体への負担が大きくなることがあります。
⚫︎症状
身体がだるい、疲れやすい
肩こりや首のこり
頭痛やめまい
手足の冷え
食欲がない
寝つきが悪い、眠りが浅い
気分が落ち込む、イライラする
年齢のせいやいつもの疲れと思い見過ごしていると
寒暖差による身体への負担が続き、自律神経のバランスが乱れやすくなり、次のような不調につながることがあります。
・疲労感が続く
→しっかり寝ても疲れが取れず、日中もだるさを感じる。
・睡眠の質が低下
→ 寝つきが悪い、夜中に目が覚めるなど、睡眠不足につながる。
・頭痛や肩こりが悪化
→身体の緊張や血流の変化などにより、不快な症状が続くことがある。
・食欲や活動量が低下
→食事量が減ったり、外出や運動がおっくうになったりする。
・気分が不安定
→イライラや気分の落ち込みにつながることがある。
⚫︎ご高齢者は要注意!
高齢になると、若い頃に比べて体温を調節する機能や、暑さ・寒さを感じる感覚が低下しやすくなります。よって
気温が下がっても寒さに気づきにくい
暖かい日でも身体が冷えていることがある
気温の変化に身体が対応するまで時間がかかる
ため注意が必要です。
気付かずに過ごしていると・・・
疲労や食欲低下が続くことで、筋力や体力が落ち、転倒や生活機能の低下につながる可能性があります。
また、脱水や感染症など、別の病気による不調を寒暖差疲労だと思い込んでしまうこともあるので、注意しましょう。
家族が気づいてあげたい身体の変化とは
ご高齢者の場合、自分では不調をうまく伝えられないこともあります。
次のような変化がないか、普段から気にかけてあげましょう。
・いつもより元気がない、横になっている時間が増えた
・食事や水分をとる量が減っている
・外出や散歩を嫌がるようになった
・夜眠れていない、日中眠そうにしている
・めまいやふらつきが増えている
「今日は身体の調子どう?」
「食事はおいしく食べられた?」
など、何気ない声掛けも体調の変化に気づくきっかけになりますので、積極的に行いましょう。
⚫︎予防法
① 服装で温度調節
カーディガンや上着を活用し、朝晩と日中の気温差に合わせて調節しましょう。
② 身体を冷やさない
首・手首・足首を温め、身体の冷えを防ぎましょう。
③ ぬるめのお風呂に入る
38~40℃程度のお湯にゆっくりつかり、身体をリラックスさせましょう。
④ 適度に身体を動かす
散歩や椅子に座って出来るような運動(肩回し、足首回し、かかとの上げ下げ)など、無理のない運動を習慣にしましょう。
⑤ 食事と睡眠を整える
肉・魚・卵・大豆製品などからたんぱく質をとり、野菜や温かい汁物も取り入れたりなど、栄養バランスのよい食事と十分な睡眠を心がけ、疲れをためないようにしましょう。
毎日の気温の変化によって知らないうちに身体に負担がかかり、疲れや不調につながることがあります。
季節の変化に負けないよう、日々の生活を少しずつ整えて、元気に過ごしていきましょう。
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